【アンケート】今の自分に満足している? 自分を変えたい?

10月 5
facebooktwittergoogle_pluspinterestlinkedinmail

【アンケート】今の自分に満足している? 自分を変えたい?

日本人は勤勉で向上心が高い国民性を持っていると言われていますが、今回ご紹介するアンケートの調査結果はそれを証明するようなデータとなりました。
アンケート内容は「今の自分の満足している? 自分を変えたい?」
その回答内容や回答者のコメントから、多くの方が「今の自分」と「理想の自分」との落差に悩んでいる状況が読み取れます。

人は悩みます。壁に突き当たっては悩み、幸せに包まれては喪失を予想して悩み、また、不幸に襲われては悩み、更には何もなくても悩むのです。
それは自分に与えられた「生きる条件」に満足していない証拠であり、本能的な上昇志向の表れとも言えるでしょう。

今の自分に満足できない75%の人々の声

「今の自分に満足している? 自分を変えたい?」というアンケートに対して、41%が「自分を変えたい」、34%が「満足していない」と回答しました。
つまり、現状を不服としている割合はなんと過半数どころか合計75%で、およそ4分の3にあたります。
今の自分に満足していない。理想とは程遠いと考えている割合の高さは、日本人の幸福度の低さと考えあわせると当然なのかもしれません。しかし、どうして「今の自分に満足できない」のでしょうか。

今の自分は、仕事も恋愛もうまくいってないので、とにかく自分を変えたいと思っています。
(会社員・男性)

いまやっている仕事や生活環境には飽き飽きしているので、そろそろ新しい環境に挑みたい。
(会社員・男性)

自分が嫌いというわけでもないですが満足はしていません。どこまでも高みを追い求めたくなると思います。
(学生・女性)

人生誕生の瞬間からやり直したいです。半分くらい生きたけれども後悔ばかりです
(無職・女性)

過去にひどいいじめや暴力、根も葉もない噂を立てられ本当に嫌な思いをたくさんしてきました。その根源となる人物と完全に縁を切り、これから自分の引っ込み思案な性格を改善し積極的に行動できる人になりたいと思います。
(自由業・女性)

社会生活を送る中では必ず他人と関係を結ぶことになります。人間関係のトラブル、職業上のトラブル、恋愛関係のもつれなどから、それらの原因を自分に見出し、自己の変革を求める声が多いようです。
また、過去のいじめ、暴力など、社会問題に抵触する悩みを原因として「今の自分」を否定する声も。
単純回答としては「今の自分に満足」とした中にも、「若い時は満足していた」という隠れ不満を表する方が一定数いるようでした。

「若い時は満足していた」6%の声

今の自分は好きになれない。満足できない。それでも若い時には満足していたという声は6%確認できました。

若い頃は自由に使えるお金や時間があったので満足してたけど、いまは満足してません。
(会社員・女性)

自分を変えたいかと言ったら、そうでもない。 でも若い時は今より満足していた。
(パート・女性)

年齢を重ねると身体的にも精神的にも否応なしに変化します。その変化と経済状況、社会的責任の重さや不自由さから、若い時代を懐かしむ傾向があるようです。
これらの声にはどこか諦めがにじむようでもありますね。

「満足している」はわずか19%

満足しているという回答者はわずか19%でした。4分の1にも満たない彼らの声をピックアップすると、「満たされない中で満足を得る」コツが見えてきます。

今は満足しています。仕事にプライベートと充実してます。親はべつとして。
(主婦・女性)

変えたいと思っている部分を変えようとすると違和感でたまらない。その自分でなければ落ち着かない。つまり今の自分に満足している証拠と思っています。
(自営業・男性)

このように、「満足している」と回答した方であっても何かしら思うことはあるのです。不満はどうしようもなく存在する。それでもなお現状を受け止め、受け入れる意識。それこそが、「今」に幸福を見出す鍵なのかもしれません。

「今の自分の満足している? 自分を変えたい?」というアンケートについてご紹介しました。自分に悩む皆さん、ぜひ現状打破の手がかりになさってください。

facebooktwittergoogle_pluspinterestlinkedinmail